遙乃の部屋

第1159回 新年あけました2018」

2018/01/02


 もう一つの世界、智未編
 「さてみんな、あけましておめでとう」
 「おめでとうございます、悠君」
 「おめっとさん」
 「おめでとー、おとうさん」
 「おめでとございます」
 「みんな、何か抱負はあるかい?」
 「私は、みんな健康で居てくれたらそれでいいです。今年はインフルエンザが流行っているようですし、一年初めから気を付けないと」
 「そうだな。気温の変化も激しいし、体調管理は気を付けたいな。舞衣は?」
 「そうねえ・・・あたしは、旦那見つけることかな〜。智未に先越されちゃったしねぇ」
 「あはは、お先にごめんね」
 「その辺は出逢いってもんがあるからな。順番はしょうがない。待っててその出会いを逃しちゃいかんしな。舞衣よ、良い出会いがあると良いな」
 「まあ、あまり期待せずにいるけどね」
 「次、智未」
 「私は、お嫁さん業がんばります。おかあさんみたいになりたいしね」
 「まだ新婚だからな。しっかり遙乃に花嫁修業してもらうんだぞ」
 「ええ、ビシバシと鍛えてあげますよ」
 「お、お手柔らかに・・・」
 「最後、悠輔」
 「俺は第一に、智未を幸せにしてあげることかなと、家族の居なかった俺に、そのありがたみや幸せを教えてくれたのは智未をはじめとしたみんなのおかげです。それに感謝して行きたいな、と」
 「うむ。智未を頼むぞ。それと、越してきた日にも話したが、俺たちは家族だ。何でも相談しな。話しにくけりゃ、智未や舞衣でもいい。みんな合わせて、虹口家なんだからな」
 「はい」
 「あ、それと」
 「??」
 「初孫、期待してるからな」

 「「///」」
 「俺からは。遙乃と同じくみな健康でいて欲しい、ということだな。今年からは悠輔も居る。だいぶい俺も安心してられるよ。みんあ、今年一年よろしく頼む」


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