遙乃の部屋

第1214回 「喉が・・・」

2018/04/12


 もう一つの世界、智未編
 「かえーりましたよーっと」
 「ただーいまー」
 「あら、おかえりなさい。今日は悠君早いのですね」
 「ああ。やることあんまりなかったしな」
 「なるほど、良いような悪いようなですね」
 「まあそういうなって」
 「あ、お父さん。おかえりー」
 「おかりなさい」
 「おう、ただいま。智未、悠輔」
 「ちょっと、あたしを無視しないでよ」
 「なんだ、居たのかw」
 「ふふっ、ごめん。おかえり、お姉ちゃん」
 「あい、ただいま」
 「ところで、ちとお願いしたいんだが」
 「何ですか?」
 「水持ってきてくれない? 喉痛くってさ」
 「あ、それならあたしも欲しい」
 「まあ乾燥してるからなぁ」
 「はいはい。すぐ用意しますね」


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