遙乃の部屋

第1277回 「新しいオフトゥン」

2018/08/23


 もう一つの世界、智未編
 「そういえば、昨日の布団どうしたの?」
 「ん、あれか。開封したら割とすぐ膨らんだんで、そのまま使って寝たぞ」
 「元のやらかさになるまで6時間とかあったけど、意外と使えるものなのね。で、寝心地どうだった?」
 「めっちゃ良かった。足を踏み入れた瞬間に笑いが止まらなくなったね。なんだい、あのやらかさは」
 「ほんと、すごく柔らかくて良かったですよ。体を包み込んで、その上でしっかり支えてくれるというか」
 「感動レベルの寝心地だった。おかげで朝から快調そのもの。疲れが取れるってこういうことなんだな。舞衣、智未、悠輔。ホント、ありがとう」
 「確かに、ビックリするぐらい寝心地良かったですね。三人とも、ありがとうございます」
 「うん! 喜んでもらえて何よりだよ」
 「プレゼントしてよかったな」
 「・・・そこまで言う寝心地なら、あたしも試してみたいわね」
 「ん、寝てみる?」
 「良いの?」
 「かまわんさ。な、遙乃」
 「ええ。これはぜひ一度体験してほしい寝心地でしたから。それに、あなたたちが買ってくれたんですもの。もちろん良いですよ」
 「という訳だ。ちょっと待ってな、俺の引っ張り出してくる」
 「やった。楽しみだわ」

このオフトゥン、めっちゃ良いですよ!!


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